彩のもの
波のように揺らぐ「うみのいろ」炎にも夕日にも似た「蘇芳香」どっしりと佇む青の「深縹」銅釉から無限に編み出される色彩は唯一無二、天水窯の真骨頂。
継ぐもの
味わい深い煌きを放つ「銀龍釉」、そして「己焼(おのれやき)」と称し自由闊達かつ、温もりある作風の先代・稲垣太津男の系譜を受け継ぎながら新たな創意を重ね、進化を続ける。
郷のもの
萬古焼を代表する「土鍋」には天水窯ならではのこだわりを込めてより美しく、使いやすく、楽しく。地元の土を生かした「磁器」にも精力的に挑み、新たな境地を開く。
2022.03.19
2022.02.24
2022.01.14
2021.11.04
2021.10.26
2021.10.17
2021.10.13
2021.10.12
2021.10.11
2021.12.21
2021.10.21
2021.10.04
寸法 / 縦×横×高 (cm) : 25×36×36
先代、稲垣太津男の代表作品 銀龍釉方壺 荘巌な一品です。
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